夜の庭に、静かな光の物語を
石灯籠の陰影、竹の透過光、苔の質感。日本庭園が持つ固有の素材感を光で引き出すことを、設計の出発点にしています。
色温度2700〜3000Kの電球色LEDを中心に、調光対応器具を組み合わせることで、電気代を抑えながら上質な夜景を維持できます。
初回の現地調査、照明計画書の作成、器具の選定・発注、施工の立会いまでを、松江市の事務所がひとつの窓口でご案内します。
室内には細やかに明かりを入れているのに、竣工後の庭は暗く、帰宅するときの足元が心もとない。住まいの外まわりでは、そんな場面が珍しくありません。松江は石畳や苔、黒松、石灯籠など、素材の表情が豊かな町です。当社はその表情を昼とは別の顔で見せながら、帰宅時の安心も損なわない光を、庭ごとに考えています。



光が少ないほど、庭は多くを語る
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設計の方針はシンプルです。光源を見せない。影を設計する。そして、昼間の庭とはまったく異なる夜の顔をつくる。照明計画書には、器具の配置図だけでなく、夜間のシミュレーション画像と光の届く範囲を示した配光図を必ず添付しています。施工後は夜間に現地を訪問し、光の向き・強さ・影の落ち方を最終調整します。夜間の調整は、計画の工程のひとつとして組み込んでいます。
光源を見せない。影を設計する。それが当社の出発点です。最近の記事
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現地調査から施工まで
ご相談の最初は現地調査です。庭の広さ、既存の電源の位置、植栽や石の配置、夜に庭を見る窓や玄関の位置を確認します。その内容をもとに照明計画書を作成し、器具の配置図と光の届く範囲をご説明します。ご承認後に施工し、点灯後は夜間にも現地で光の向きと強さを調整します。
よくあるご質問
現地調査は有料ですか?
初回の現地調査は無料で承っています。調査後に照明計画書の作成をご依頼いただく場合は、設計料(¥55,000〜税込)が発生します。調査のみで終了される場合も、費用は一切かかりません。
施工にはどのくらいの期間がかかりますか?
現地調査から照明計画書の提出まで約2〜3週間、ご承認後の施工は1〜2日が目安です。器具の取り寄せが必要な場合は、さらに2〜4週間ほどお時間をいただくことがあります。